自分好み

この部位をとおして身体の各部分に指令が伝わるわけです。とくに前頭葉は、クリエイテイブな作業をしたり、読書や会話をしたり、行動の計画や予定を立たりするといった箇所。さらに、大脳辺緑系にある扁桃体で判断した「好き」「嫌い」を受け止め、正しい方向へと導くなど、人と関わるうえでも大切な役割を果たしているところなので、覚えておきましょう。は、脳の外観をスパッと縦にカットした断面図。これら部位が、「人を好きになる」感情を生み出します。「人を好きになる」こと、逆を言えば、本書のテーマでもある「モテる!」「愛される!」につながるわけなのです。 では、具体的にはどのようしてこの部分が「好き」につながるのかを説明しましよう。脳梁は右脳と左脳の仲介者。大脳を横に切ってみると、大きく右脳と左脳に分かれます。右脳は”感情“”空間認識“”芸術“”直感“”想像“”創造“などを行っています。一方、左脳は”読み書き“”計算“”話す郷”論理的思考“”分析“などを担当。右脳・左脳はどちらが欠けてもダメ。たとえば、「男らしい彼の声を聞いて素敵と感じた」ことは右脳の役目。そして、なぜ素敵なのか、なぜ自分好みなのか、声質の分析と声を発したときの状況などを考えるのが左脳。のうリようこのときの情報交換を行うのが脳梁です。脳梁があるからこそ、右脳と左脳の連絡が行き届き、両方をバランスよく使うことができ、人間的文化的生活を営むことができるわけです。

参考:

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