ドーパミン

何年か後、同じような笑い方をする男性に出会います。そのとき、海馬によって記憶が引き出され、扁桃体に送りこまれます。そして、その男性を好きになるかどうかは扁桃体に委ねられます。つづいて、神経伝達物質について。脳の神経細胞が刺激を受けると、細胞が興奮して、神経インパルスという電位を起こします。神経インパルスが神経線維の末端に到着すると、それが化学物質に変えられ、次の神経細胞に伝えられます。この化学物質というのが、神経伝達物質。ドーパミンだとかアドレナリンだとか、よく聞きますよね?あれです。神経伝達物質は脳の活動をコントロールする働きをもっています。また、情動の原材料でもあります。神経伝達物質は現在のところ、百数十種類ほど発見されていますが、はっきりとした作用が解明されているのは約卯種。本書では、とくに、恋愛の情動に関係するであろう神経伝達物質とホルモンについて紹介します。 神経伝達物質ドーパミンアドレナリンノルアドレナリンセロトニンエンドルフィンホルモンエストロゲンメラトニン快・不快の情動、注意や意欲、創造性に関与。好きな人の前に出ると意識してしまい、ドキドキするといった場合に出るのがドーパミンです。神経を興奮させます。分泌されるときはおもにストレスがかかったときや怒ったとき。そのストレスに立ち向かうとき、身体が力を発揮できるよう態勢を整えてあげます。こちらのドキドキは、ストレスを受けたり、巾拝が上がったりするものなので要注意。

出典:

WordPress Themes