ドキドキと心拍数を上げ

つまり、扁桃体から出された〃好きよ!信号“が、自律神経を通って相手の男性を意識し、自律神経ではドキドキと心拍数を上げたりするのです。また、恋は女性を美しくするという通り、分泌系では女性ホルモン・エストロゲンの分泌が盛んになり、お肌つやつや、女性らしいボディ・ラインをつくりだすのです。 その女性ホルモン・エストロゲン製造の司令塔が下垂体です。この部位は、視床下部と緊密に連携して、その指令のもとに各種ホルモンを分泌したり、体内各所の内分泌腺のホルモン分泌をコントロールして、身体を一定の状態に保つ働きをします。は、大脳辺縁系の各部位を示したもの。大脳辺縁系は感情や情動をつかさどる脳です。また、人間の社会的生活の基盤となる記憶に密接に関わる海馬があるのもこの場所です。そして、言葉にできない微妙な抑揚やトーンを判断するときに稼動。 たとえば、気になる男性と話をしているとき、彼があなたのことを、じい1つと見つめていたとします。見つめられたあなたはその視線から「自分に気があるのかな?」とか「何か余計なこと、気に障ること言っちゃったかな?」と感じ取ります。そして、「今度ふたりで食事に行きましょう」だとか「さっき言ったことは気にしないでね」など、フォローをします。この作業を行うのが大脳辺縁系なのです。そして、動機づけに関与していて、物事を積極的に取り組むかどうかに関わってくるのが帯状回(たいじようかい) 。たとえば、「あの人を好きになったのは、自分に対してやさしくしてくれたから」という理由・動機があるから。

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